+ 絶望するたびに思い知らされる。いつもいつも。前回のは、まだそうじゃなかったんだって。まだそう呼ぶのはふさわしくなかったのだって。だから、大丈夫。そう想いながら、生き続けてみる。 そう、まだここは、夢の途中だもの。 + すこし時間を。
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