+ 暑さで記憶が朦朧としていて、偏頭痛がひどくなってくる。いざ目を閉じると冴えるくせに、暑さでからだがけだるくてねむたい。電車ですわっていてもくらりくらくら貧血をおこす。ごはんたべなくっても平気になって、ずっとふわふわ白昼夢の中にいる気分。…
+ 今年の前半、すこし遠い記憶。 + 絵を描くそのひとのおうちは、そのひとが愛しているものでうめつくされていた。誰にも侵犯できない、堅牢なお城。あまりにも素敵だったので、夢中になって、宝物でいっぱいの戸棚や本棚を見せてもらい、話をした。たとえ…
+ きょうもめをとじる 朝においつかれてしまわないために
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