2008-05-12 知りすぎること 知りすぎることは恐ろしい。でもわたしは常にそうあることを選択してきたし、これからもそうあろうとしつづけるだろう。絶対的ななにか(たとえば恐怖とか)に打ち負かされ、思考が停止するまでは。