+ 明け方、何かに縋りたくなるくらい苦しかった。数時間、震えがとまらなくて動けない。恐怖で体温や血圧が下がっていくから。それでも頭の中が気持悪くてたまらず、飛び起きて脳味噌をとりだして、綺麗にあらいたくなる衝動に駆られていた。とても充実して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。