+天使のたまご を見る夜
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どこにも いないのに おいかけたって
さかな なんか どこにも いないのに
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ねむれない夜に見る、お気に入りの映像のひとつ。もしかしたらこれが押井作品のなかで一番艶っぽいかもしれない。どの場面もどうしてこんなに美しく官能的なのだろう。
この直前のシーンで、男性がマントをもちあげて、女の子がすっとはいっていく場面、昔からとても好き。
うん、胸が痛いくらい、最高にどきどきするのです。
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- 発売日: 2001/04/25
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