37.2℃の微熱

読書と映画の備忘録

なにゆえ?

夜に、急に血圧が下がって恐慌状態になった。それだけだったらなんとかするのだけれど、困ったことに血圧が下がりすぎたのか、目の前が暗くなって、意識が何度か途切れはじめたので、また救急車かなぁと思いつつ、ご近所のお医者様に電話してみる。というか、時間の観念がとんでいたのか、なんなのか、普通だったらやっぱり電話しないのだけれど。常識的に考えてみたら日曜の深夜に対応してもらえるとは思わないし。にしてもおおいに感謝。とりあえずいらっしゃいといってくださったので、点滴でお薬いれてもらってなおかつお薬処方してもらってきました。

意識がとぎれそうにならなければ、まだなんとか対処できるのに、ちょっと悔しい。

でも、本日、下北で美味しそうなケーキ屋さんみつけたので、いつかまたいってみよう。

いろいろとかきとめておきたいことがあるのだけれど、あいかわらずこの時期は、忙しくてままならないことばかり。


気がつけば1月も終わり。