37.2℃の微熱

読書と映画の備忘録

記録として


此処一週間、いつもよりはやめにベッドに入るものの、数時間は眠れない。気を紛らわすために、ネットとか読書とかDVD鑑賞とかできたらまだいいのだけれど、疲れきっているとそれすらできないのだなぁと、改めて実感してしまいます。あとは、悲しくもないときに気がつくと涙腺が緩んでいたりするのは、困りもの。悲しくもなく、感情がうごいていないので、対処がわからなくて戸惑う。
でも、帰ってきて、口も利けないほど疲れきっている状態はそんなに嫌いじゃない。毎日だと擦り切れてしまいそうになるけれど、そんなときはなにも余計なことを考えなくてすむもの。

お薬呑めたらいいのだけれど、今度、休暇がとれたらおもいっきり呑んで眠れたらいい。とはいえ、年度末があけてからになりそう……(絶対肯定中)。


昨日は、夢うつつで叫んでいたみたい。ひどく苦しいと、自然に声が漏れるんだね。経験がないわけではないけれど、あらためて驚く。そのせいなのか、いつもにまして眠りは浅く、何度も目が覚めた。でも、こちらの原因は完全にわたしに由来するものだもの。受け止める。


手探りで進む。進みたい。でも、時間がとまってくれればいいとおもう気持のほうが強い。純粋に言葉通りに。


今日は二度目の新月。綺麗でした。曇ってはいたけれど。どうしても忘れたくないことがあったので、書き留めておく、今日の日記、ここ1週間の記録。


やっておかなければ絶対後悔することをやることに決めた。とりあえずはわたすことができるようにする。嬉しいことに絡んでくださる方がいる。これには変に力をいれずに、期待に応えることができますよう。